K-Pop
JENNIE、サマーソニックのステージで涙…“加工疑惑”動画拡散にファンが懸念
BLACKPINKのJENNIEが2026年のサマーソニック東京・大阪公演で立て続けにトラブルを抱えながらも最後までステージをやり切った。だが、その後拡散した“加工疑惑”の動画をめぐりファンの不安が高まっている。
KTL Editorial · 2026年8月17日

BLACKPINKのJENNIEが、2026年に日本で開催された大型音楽フェス「サマーソニック」のステージで相次ぐアクシデントに見舞われながらも、最後まで公演をやり遂げ、ファンの応援と心配を同時に集めた。
JENNIEは14日の東京公演と16日の大阪公演にソロアーティストとして連続出演し、会場を大いに盛り上げた。とくに16日の大阪公演直後、当時の様子をとらえた複数の動画がオンラインコミュニティやSNSで拡散され、観客やファンの間で大きな反響を呼んだ。
公開された映像には、JENNIEがステージ中に衣装を確認するために体の向きを変えたり、マイク機材に不具合があったのかスタッフに何度か合図を送る様子が映っている。映像内では唇を強く噛んで涙をこらえようとする仕草や、髪をかき上げて気持ちを整える際に手がわずかに震える場面も確認できる。それでも彼女はすぐにパフォーマンスに戻り、動揺を見せずに演目を続け、全ての演目を終えたあと最後の挨拶の瞬間に涙を見せた。これを見たファンはJENNIEの体調や精神面を気遣い、励ましのメッセージを送っている。
一方、今回のサマーソニックを巡る論争は別の動画の拡散によってさらに広がった。14日の東京公演の最中にJENNIEの身体の一部が露出したように見える短い動画が無分別に拡散したが、その動画が会場で撮影された原本なのか、最新の人工知能や編集技術を悪用した加工によるものなのかは確認されていない。事実関係が明確でない段階で「露出事故」と断定するのは適切ではないとする指摘が出ている。
現時点で公開されている情報だけでは真偽がはっきりしていないため、動画の拡散に先立って事実確認が必要だ。ファンはアーティストの安全とプライバシーを尊重しつつ、正確な確認を待つことが重要であり、無分別な共有が二次被害を拡大する可能性がある点に留意するべきだ。